おかちかのふたりごと

By | 2017年11月6日

 

 

はやいもので
今年度が始まって6ヶ月が経ちました。
2017年もあと2ヶ月ですね~

この間Dropsの日々は例年同様に(然れども異質に)
忙しく過ぎていったように思います。

ここまでのビッグイベントはなんといっても「みどりまち音楽祭」でしょう。
この音楽祭は、地域のみなさんで「みどりまちの歌」を作詞&作曲することから始まった「歌プロジェクト」のイベントです。
(音楽祭の詳細はこちら

私はこの「歌プロジェクト」に約1年半かかわってきました。
後半は目まぐるしい日々でしたが、音楽祭を終えてほっと一息つくと、
音楽祭を通して学んだことや伝えたいことが、ぼや~っと浮かんできました。

今日はそんな心にうつりゆくよしなしごとを
そこはかとなくかきつくろうと思います。

音楽祭を終えて初めに感じたことは、やはり達成感です。
「あ~おわったぁ!」という解放感もありました。
また、地域の皆さんが結集してそれぞれの強みを活かせばステキな空間がつくれるんだ!という感動もありました。
それは”手応え”と言えるものかもしれません。

他方、音楽祭実施までの過程では
「ひとりごとをふたりごとにすること」の大切さを学びました。

歌プロジェクトはある人の「まちの歌があったらいいなぁ」という声をきっかけに始まりました。
換言すれば、一人言が二人事になって三人事になって・・・
級数的にふえていくことでこのプロジェクトは実現したのです。

ここには、単に人数の増加ではなく、共感の伝播、
すなわち「自分事ととらえて協力する人たちの想いの広がり」があったように思います。

また、プロジェクトを運営していく立場としても
「ひとりごとをふたりごとにすること」の大切さを感じました。
言い換えば、「私のタスクとタイムを皆と共有していくこと」の重要さです。

まず、タスクの共有について。
仕事というのは、すべて一人でやってしまった方がイメージ通りに、
自分のスケジュール感ですすめることができます。
誰かに任せると伝達の手間、管理の手間がかかってしまいます。

だけれど、次の理由から仕事の共有が大切だと気づきました。
ひとつは、キャパオーバーのリスク回避です。
自分独りでできることには限界があります。

ふたつは、関係者の主体性の芽生えです。
例え小さな事でも関われば、
人はプロジェクトの主体として自己を立ち上げていくようにおもいます。
地域の担い手が育っていく、
すなわち「しずくを落として波紋が広がる」ことが私たちDropsの願いでした。

次に、タイムの共有について。
いつでもどこでも誰かと一緒に仕事することはできません。

仕事を共有して進めるときには、
次の2つの「タイムの共有」が必要だと感じました。
ひとつは、自分の時間をプロジェクトに充てるという意味の時間の共有です。
ふたつは、互いのスケジュールを事前に把握しておくという意味の時間の共有です。

そして、このようなタイムとタスクの共有のためには、
お互いへの”信頼”が不可欠だと感じました。

信頼しているから仕事をお願いする。
信頼されているから仕事に応える。

こんな信頼を基盤としたタスクとタイムの共有があって、
プロジェクトはうまく進んでいくのかなぁと思います。

音楽祭を通して学んだ「ひとりごとをふたりごとにすること」、
これからも大事にしていきたいと思います。

メンバーのみんなはどんなことを思いながら活動しているんでしょうか。
(ひとりごとシリーズ第一弾はこちら

「続!○○のひとりごと」、乞うご期待ください(笑)

おかちか

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