おかちかのみんなごと

By | 2018年7月24日

 

こんにちは!おかちかです.

ここ数日,とても暑い日が続いていますね.
ほんの少し外にいるだけでも身体から汗が噴き出ます.

この気温の高さと陽射しの強さは,私にとって最後のDropsの夏を印象強くするように思います.

 

 

今日はこの場を借りて,これまでのDropsでの日々を振り返りたいと思います.

私は2015年4月,学部3年生の頃にDropsに入りました.
きっかけは,Dropsメンバーの友達に誘われたことでした.

 

それから約3年間,Dropsで様々な活動に携わるなかで,私自身は少しずつ変わっていったように思います.たくさんの学びも得たように思います.

その最たるもののひとつは,「機に臨み変に応ずること」の重要さです.

Dropsに入る以前は,極端に言えば,あらゆる物事にはひとつの法則があるように感じていました.

裏を返せば,その法則さえ用いればあらゆる物事に対応し得ると考えていました.

換言すると,「過去のあらゆる事象にはひとつの論理があって,それぞれの点はひとつの線で結ばれているのだから,その論理に従えば未来に起こる事象にも適応し得る」という考えをもっていたのです.

 

そのため,Dropsで新しいプロジェクトを始めるときには,次の2点にばかり着目していました.

1.これまではどのような方法で行っていたのか
2.これまでの方法に従って,これからどのような計画を立てていくか

 

しかし,多くの活動を経験するなかで,実践というのは過去のメソッドでは適応できないことや計画通りに進まないことばかりだと痛感しました.

そうしたなかで,過去に倣うことやスケジューリングは大切だけれど,実践にあたって,それ以上に求められるのは,「その時その場に応じて,適切な手段をとること」だと気づきました.

 

この気づきが,その後の私の言動に少しばかりの柔軟性をもたせてくれたように思います.

例えば…
□先方に提案を断られたとき
→他のアイデアはないかな,上手くプレゼンするにはどうしたらいいかな

□イベントの参加者が集まらないとき
→ターゲット層の目線に立ってみよう,人を惹きつける工夫を考えよう

□新しいアイデアが出ないとき
→街に出かけてみよう,ご飯でも食べながら話そう

□地域の方から想定外のアイデアが出たとき
→面白そうですね,お話きかせてください,一度やってみましょう!

□メンバーの仕事の進捗が芳しくないとき
→分担できることはあるかな,これ参考になると思うよ,体調は大丈夫?

 

このように,課題に直面するごとに,少しずつ対応の在り方を学んでいったように思います.

 

Dropsの活動を通して学んだことがもうひとつあります.

それは,「みんなで夢を描くこと」の重要さです.

 

プロジェクトをすすめるには,上述のような臨機応変さが大切ですが,実践の原点にはアイデアがあります.

まずは夢を描くことが重要であると感じます.

 

そして,キャンバスに何かを描くときにはあらゆるモノを要するように,プロジェクトとしてひとつの夢を描くときにも,あらゆるヒトが必要だと実感しました.

太い線を示す人

まっすぐなラインを引く人

多彩な色を付ける人

形を自在に変える人

糊付けする人

凹凸を均す人

研ぎ磨く人…

 

私たちは,地域というフィールドで,大きな器をもった地域の方々に支えられ,各々の特性を活かしながら,ともに夢を描いているのだと感じます.

 

Dropsの仲間に加わり,3年という時間をかけて,「みんなで夢を描くこと」や「機に臨み変に応ずること」を学ぶことができて,とても誇りに思います.

 

これからも,Dropsで描いた夢,学んだ事,出会った人,大好きな街…
そのすべてを,み~んなごと抱えて次のステージに向かいたいと思います.

 

 

Dropsの皆様,地域の皆様,本当にお世話になりました!

心より深謝申し上げます.

 

末永くご縁が続きますように
おかちか

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